【産経新聞】日台の半導体議連会長が国会内で初対談
供給網強化巡り意見交換「一番協調しやすい分野」
自民党半導体戦略推進議員連盟の山際大志郎会長と台湾半導体戦略推進国会議員連盟の郭国文会長が9日、国会内で対談した。サプライチェーン(供給網)の強化などを巡って意見を交わし、今後も密に情報交換する方針を確認した。
関係者によると、両国の半導体関係議連トップの対談は初めてで、台湾側から打診があったという。
郭氏は、半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が熊本県で第2工場を建設中である点に触れ「中国以外の供給網を強化しなければならない」と訴えた。山際氏は「半導体は、一番協調しやすい産業分野だ」と応じた。



